ひろく、ふかく

ひろく浅く生きてきました。そろそろ深くいきたいです

【鉄道風景】只見線 会津柳津駅

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只見線 会津柳津 キハ40

撮影日:2015年1月6日

撮影場所:JR東日本 只見線 会津柳津駅

 

【東京都交通局】E-H122 いすゞエルガ

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統計局前にて

 

撮影日:2014年5月30日

運用者:東京都交通局

所属:小滝橋営業所

系統名:橋63 

行先:統計局

 

局番:E-H122

型式:KL-LV834L1

期間:2001年11月登録~2016年2月除籍

 

 

 

【JR東海】371系 ナイスホリデー木曽路

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藪原~宮ノ越 371系ナイスホリデー木曽路


撮影日:2014年11月9日

場所:中央西線 藪原~宮ノ越

型式:371系

列車名:ナイスホリデー木曽路

 

【羽田空港グルメ】HITOSHINAYA 鮭膳

2020年の羽田空港グルメ巡りは羽田空港第1ターミナル、出発ロビー(2F)のHITOSHINAYA屋さんから。

 

B1Fにあるフードコートやマクドナルド等のファストフード店より早い、朝5:30から営業しています。

 

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当日は私も早朝便利用でしたので、朝6時前頃に訪問。店内カウンター席は既に満席でした。

 

ランチ以降はラーメン等のメニューもあるようですが、朝食メニューは白粥膳と鮭膳のみ。

 

私は鮭膳を注文。


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注文から10分ほどでの提供。

余談ですが一品どころではなく、御汁、付け合わせ、小鉢付きでした。

ご飯はおかわり可能。


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肝心要の焼き鮭は皮面はパリッと仕上がりつつも、身は箸ですっとほぐれる柔らかさ。

口の中でもふわふわとしていて非常に口触り良い出来でした。

 

魚焼きグリルで焼いているようですが、身への火の通り加減が絶妙。塩味も強くなく、これは美味しい。

 

御汁は、豆味噌ベース、具材はジャガイモのみでした。こちらは少し塩気が強かった気もします。

 

お値段は税込1,500円と、普段は中々気軽にとはいかないですけれども、旅に出る前のしっかりとした朝食もまた一興。たまには良いのではないでしょうか。

 

★おすすめの裏技
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羽田空港内各所に設置されているこの冊子の2020年1月版に、HITOSHINAYAで10%オフになるクーポンが付いています。

 

利用方法は会計時にレジでこの冊子を見せるだけ。

 

私も1,500円が1,350円になりました。

少しではありますが、お会計が安くなるので是非ご利用なることをおすすめします。

 

 

【沼津港グルメ】 日替わり地魚丼

初富士を拝みに富士山近辺へ。

相も変わらずの静岡側からの富士を拝んだ後に向かう先はこれまたいつもの沼津港。

 

本日のお店はこちら。

寿司・食事処 さすよ亭 ランチメニュー - ぐるなび

 

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沼津港で水揚げされたお魚たちや富士山の麓で養殖(されているかどうかはわかりませんが)のサーモンが乗った日替わりの地魚丼。


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お値段をメモって来ることを忘れてしまいましたが、1500円前後だったかと思います。


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物はそれぞれ一切れずつでしたが、どれも肉厚に切られており満足度は高め。

特にシラスが口の中ではじけ、甘みが際立つ美味さ。

単品で注文できないかと思って聞いてみましたが、単品はないとのこと。残念。

(このお店で生シラスを食べたいときはどんぶりを頼んでください。)


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付け合わせのお味噌汁。

定食だとわたりガニのお味噌汁になるそうです。

 

今年は自分で釣った魚を使って、魅せるどんぶりを作ってご紹介できればと思います。

 

アンスリー京阪京橋ホーム店 フランクフルト

主に京阪電鉄南海電鉄の駅に展開するコンビニエンスストアの“アンスリー

過去には阪神電鉄にも展開していたそうですが、現在は前述の2社のみに展開。

 

駅周辺以外だとあまり見ることはないと思います。

 

今回はその中でも京阪電鉄京橋駅の樟葉・出町柳方面の中ほどにあるお店の名物をご紹介。

 

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その名物はずばりフランクフルト。

 

アンスリーの中でも京橋のホーム店のみで提供されているものです。
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休日の昼下がりでも保温機には2段に重ねられたフランクフルト達。

調理はバックスペースのホットプレートで行われています。

ちなみにこの間にも後ろでは20本くらい焼かれていました。


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1本くださーいという感じで売店の売り子さんに注文すると、そのまま手渡ししてくれます。(ちゃんとお持ち帰り用の袋もあります。)

皮はパリパリ、中はふっくらとしたおいしいフランクフルト。

バーベキューで楽しめるものと同じ。

 

でもホーム上で電車を待つ間にちょっとした空腹感を満たすのみちょうどよい感じ。

食べ終わった串はホーム上にゴミ箱があるので、すぐに捨てることが出来ます。

 

京阪の京橋駅を訪れることがあればぜひ思い出してください。