ひろく、ふかく

ひろく浅く生きてきました。そろそろ深くいきたいです

10麺目 麺屋武蔵

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麺屋武蔵 蒲田店

 

濃厚なワタクシ好みのつけ麺を求めてふらふらと。

都内に数店舗ある麺屋武蔵系列のお店へ。

蒲田店は初訪問です。

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店内は広め。カウンターとテーブルの構成。

卓上調味料はサイドメニュー向けのラインナップ。

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濃厚蒲田つけ麺  ¥1,150円

(麺量:特盛350g指定)

麺量は無料で最大1kgまで選べます。

そしてスープは一回までおかわりも出来ます。


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スープ丼。

一口すすったら濃厚さの中に甘みがあるタイプです。

魚介と動物との合わせスープだと思います。

甘みが際立っていました。

どのような素材を使うとこういった甘みが出てくるのでしょうか?気になります。


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麺丼

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まず目を引くのは揚げたてのカツでしょうか。

衣は粗めのパン粉系です。

ただ油の温度が低い状態であげているのか、それとも単に油切りが足りないのかはわかりませんが、かなり油を吸っていて重い仕上がりです。


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そして奥の丸いものは味付けゆで卵の揚げ物

半熟の仕上がりです。

こちらも重い仕上がり。

 

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麺は中太麺。

冷や盛でしたが、私的に締め方が足りなかったです。というか茹ですぎかと、、

350gを指定しましたが、それ以上に感じました。

 

麺屋武蔵さん、秋葉原で食べた時は麺の締め方が良かったような思い出があるので今回はちょいとブレていたのでしょうか?

 

もう一度確認しに行きたいと思います。