【二郎】ラーメン二郎湘南藤沢店 背脂煮干しラーメン
昨年末のお話。
ラーメン二郎の食べ納めをしに湘南藤沢店へ。
フラッと訪問しましたが、なんと券売機に背脂煮干しのトッピング枠が。
これはということで迷わず選択。
ラーメン+背脂煮干し+玉ねぎキムチ
トッピングはヤサイましアブラ
980円也
スープをまず一口。
口の中に広がる煮干しのガツンとした風味。その後にくる豚の濃厚な湘南藤沢のスープ。
合わないはずがありません。
夢中ですすってしまったのでこれ以上の写真はなし。
またやってほしいです。
rakuten:katsukonmi-onlineshop:10000044:detail
【一蘭研究】天然とんこつラーメン 2杯目
博多系とんこつラーメン 天然とんこつラーメン 一蘭 2杯目
本日はロードサイド店
本日のオーダーは
・こい味
・超こってり
・にんにくなし
・青ネギ、白ネギ
・チャーシュー有り
・秘伝のタレ基本
・麺基本(替え玉は超かた)
3分ほどで着丼。
白ネギは完全に忘れられていました。
サイレントカウンター故、物を届けたら即座に簾を下ろして完全に厨房と遮断されるので指摘もできず。
まぁする気もなかったですが。
本日の秘伝のタレは基本でも少なめ。
超こってりは油膜が3〜4mmほど。
こい味は油にかき消されてあまり感じず。
超こってりとこい味は一緒にしないほうがよさそうです。
替え玉は超かたオーダー。
こちらも他店の超かたよりやわめ。どちらかというとかたレベル。
ラーメン+替え玉 1,100円。
味玉もいただいたので、+130円。
本日は1,230円也。
頻繁には食べに来れない超高級ラーメン店。
オーダーにはまだまだ改善の余地があります。
【蔵出し】秋の高山本線
令和の秋。といいつつも秋らしい感じもなく、いつの間にか冬の様相に。
秋らしいことをしないまま終わってしまったので、昔の写真から秋を味わおうかと。
私は学生時代から鉄道のある風景を中心に日本各地で写真を撮ってきました。
それは生きている鉄道、そうでないものも。
各地に行った中でもお気に入りな場所の一つ、高山本線。
岐阜から富山に駆け抜ける高山本線は、飛騨川沿いに四季折々楽しませてくれます。
秋はもちろん広葉樹の紅葉。
ただ、山間だからこそでしょうか?
私が訪れるときに天気に恵まれることは多くなく、霧に包まれることも。
車内からの眺望もこれだとあまり楽しめることも少ないでしょうか。
今現在ここを走る車両は、近々新型車両に置き換えらえてしまうようですが、この景色は変わらず残っていてほしいものです。
(盆栽)モミジ(椛) 苗 品種おまかせ 3号(1ポット) (休眠株)
- ジャンル: 盆栽
- ショップ: charm 楽天市場店
- 価格: 770円
道の駅 白浜町 つばき温泉 椿はなの湯
関東からの休日ツーリング。
潮岬を回って大阪方面に抜ける国道42号線沿い。温泉の文字に惹かれて小休止。
道の駅では珍しい源泉掛け流しがウリのようです。
料金は大人1人500円(JAFやタイムズクラブカード等の提示で100円引きあり)
◼︎温泉レビュー
・ヌメヌメ感ある温泉。
・軽めの温泉の匂い(硫黄系)
・シャンプー、ソープ等はTSUBAKIで統一◎
・湯船は小さめ。ゆったり浸かるとすると6人分程度の広さ。
・露天風呂は無し
・ドライヤー、綿棒完備
・タオル等は別売り
19時頃の訪問でしたが、苦しく無い程度の混み具合でした。
ヌメヌメ温泉はポカポカの持続が長くて良いですね!
2019年の12月はこんなイベントもやってるみたいです。
併設で軽食エリアや、ちょっとしたお土産コーナーもありました。
一息つくのにぴったりな場所でした。
ずんどう屋 元味ラーメン
姫路から世界を狙うラーメン屋さん、ずんどう屋。
近畿に住んでいた時兵庫県民の知り合いに連れて行ってもらい、その味を知ってからというものの、ふとした時に食べたくなるラーメン。
関東にも出店はしていますが、近畿にいた頃と比べて行く機会は激減しました。というよりゼロ。
とある日の夜、どうしてもあの味が食べたくなって車を走らせること小一時間。
久しぶりに出会えました。
(元味ラーメン 820円)
「まみれの縮れが美味いねん!」
と言っていた彼は今も元気にしているのでしょうか。
【うどん研究】川田製麺 讃岐うどん 茹で時間13分
うどん研究1食目
川田製麺讃岐うどん | 乾麺 | 商品情報 | 日清製粉グループ
日清製粉グループの製品です。
ホームページ上での売り文句は
「本場讃岐のコシとのどごしが自慢のうどんです。小麦粉の原料を見直し、より弾力と粘りのある食感に改良しました。」
とのこと。
袋の裏面の売り文句はこのようなものです。
早速開封。
平たく細めの乾麺です。1束は90g。
茹で風景。
熱湯状態で投入し、10分ほどたったところ。
綺麗に踊っています。
茹で上がり、締めた後の麺。
【感想】
「冷」
・モチモチ感溢れる食感
・コシはそこまで強くない
・のどごしは抜群
・つゆをよく吸うのか、絡みは良い
「温」
・モチモチ感とコシは冷比較で少し落ちる
・のどごしは冷比較、さらに良くなる
・つゆとの絡みは冷と変わらず
【勝手に総評】★★★☆☆
・乾麺なので扱いやすさ◎
・茹で時間13分
・細めの麺のため、食べやすさ◎
・売りのコシとのどごしを双方で楽しめる食べ方は「冷」
・小麦粉の香りはほぼ無し
以上、一食目でした。
【うどん研究】うどん研究始めました。
最近、ラーメンを食べると翌日はご飯を食べなくてもお腹が減らない事が増えてきました。
サラリーマン生活の影響でしょうか。
思い当たる節は色々とありますが、当面の間はラーメンの頻度はさげて、胃と腸のリハビリをしようと思っています。
体内環境を叩き直すにあたり、調整期間中は消化の良さそうなモノをメインに食して行こうかと思います。
消化に良さそう
といえばこの子達。
ただ単に食べても面白くないので、いろんなメーカーさんの出すうどんを乾麺、ソフト麺、半生麺と種類を問わず食べて行こうと思います。
【マイルール】
・食べ方は「冷」と「温」のぶっかけ。
・茹で時間は袋記載時間通り
・茹でた麺は一度洗い、「冷」は水切りしてそのまま、「温」は麺を温め直す
・「冷」は生姜を添える
・「温」はゴマを添える。
・ダシは「ヤマサ 昆布つゆ 白だし」
・分量はメーカー記載の割り方
という感じでやって行こうと思います。
食の面ではこのように胃腸を調整していきます。他の調整はまだ検討中。。